国際芸術センター 青森で開催中の「ツナガルシクミ」展にて一夜限りの特別イベントとして12面体スピーカー”scenery”試聴会が行われました。
奥にあるのは小山田徹さんの作品である小屋。
広い展示空間にどうのように設置するか試行錯誤しました。
無事に設置完了しました。
試聴会で出す食事は、出品作家の小山田さんと高嶺さんの両ご家族の全面的協力により、こだわりの食材を使った手作りです。
現代美術作家の小山田徹さん
会の後、月明かりの元、スイカ割りで締め。