奈良 古民家S邸

奈良の古民家S邸に8面体スピーカー”vision“を納入いたしました。やわらかな和の空間にエッジを感じるフォルムが浮かび、現代的な印象。音と空間が時間をかけて馴染んでいく「エージング」という現象がありますが、築年数が経った建物はすでにエージングされているように、すっと音が溶け込みます。

今回は特注のインディゴ染仕上げ。写真だと黒っぽいですが、実際はダークな中にほのかに青を感じる色。ノンウォッシュデニム感もあり、大人っぽくもあり、日本っぽくもあり。。。金具の真鍮とも相性バッチリの唯一無二のスピーカーとなりました。

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