「火星 – 未知なる地表」が展示中の京都文化博物館別館にて、同作品にてメディアオーサリングを担当する古舘 健と、サウンド・デザインを担当する原 摩利彦による一晩限りのスペシャルパフォーマンスの音響を担当します。
同作品にて用いられている巨大LEDスクリーンと、sonihouseによる無指向性スピーカーシステム”scenery”を使用して
2組のオーディオ・ビジュアル・パフォーマンスを行います。
また、当日は宍倉慈さん率いるVolverによる火星をテーマにしたスペシャルカクテルも販売予定！
入場無料ですが、展覧会への入場料が別途必要となります。
また、本イベントには、使用済み半券、使用済みパスポートでも特別にご入場いただけます。無くさずにお持ちください！
***
●「火星 – 未知なる地表」古舘 健、原 摩利彦スペシャルパフォーマンス
日時：5月4日（日）19:30〜20:30
参加費: 入場無料
※別途展覧会への入場料が必要です。会場個別チケット（一般￥500／大学・中高生￥300）かパスポートをご購入ください。
※本イベントには使用済みチケット半券、もしくは使用済みパスポートでも特別にご入場いただけます。
※19:30 までは同会場にて、展示「火星 – 未知なる地表」が行われています。併せてご観覧ください。
※19:30 以降のご入場の場合、後日改めてご入場いただけるチケットをお渡しいたします。
詳細はこちら
http://www.kyotographie.jp/news/1276.html
***
