大阪 土鍋ご飯「一粒一粒」

大阪・福島にオープンした土鍋ご飯の店「一粒一粒」に、listudeの14面体スピーカー”sight“(バーチ仕上げ/1セット)を納入しました。

設計は、建築デザイン事務所ひとともり。既存の居抜き空間を活かしながら、カウンター席を中心に光と素材が行き交うような構成に再編集されています。朝と夜で異なる表情をもつ店内は、土鍋で炊いたご飯の一粒一粒に丁寧に向き合う、静かな密度のある場所です。

スピーカーは、天井から吊り下げるかたちで2台を設置。空間に過剰な主張をせず、あくまで背景として音を支えるような在り方を意識しています。

listudeのスピーカーは、全方位に音をひらく無指向性構造をもち、リスニングポジションを問わず、空間全体を包み込むように音が広がるのが特徴です。この店のように静けさや余白を大切にした空間においては、音があっても「騒がしくない」という在り方が求められます。厨房の動きや器の音、人の声にさりげなく寄り添いながら、場の心地よさを静かに支えています。




一粒一粒/土鍋ご飯イノベイティブ

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モデル:14面体スピーカー “sight“(1セット)
仕上げ:バーチ(吊型)
空間種別:飲食店

設計監修:ひとともり 長坂純明
設計施工:ロウエ 丹治徹也 伴義文
照明計画:大光電機 村西貴洋
撮影:河田弘樹

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