兵庫 ヴィンテージギアと雑貨「Henry’s Pocket」

この春、神戸にオープンした90s–2000sヴィンテージギアと雑貨を扱うショップ「Henry’s Pocket」に、12面体スピーカー “scenery” を導入いただきました。
コンクリートの天井や壁はそのままに、ラフに組まれた木の什器。整いすぎていない空間の中に、それぞれ異なる時間を持ったプロダクトやカルチャーが、ひとつの場所に重なっています。



“scenery” は空間の中央に浮かぶように配置され、音はどこか一方向から鳴るのではなく、店内全体にゆっくりと広がっていきます。 整えられすぎていない空間だからこそ、音もまた作り込みすぎない方がいい。 流れている音楽と、空間に残るざらつきが、そのまま混ざり合っているような感覚。

「スピーカーはこれがいいと、店を始める前から決めていました」と話してくださったオーナー。情報ではなく、体験として残るものを大切にしたい。そんな思いが、この空間のあり方にも表れていました。

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モデル:12面体スピーカー “scenery“(1セット)
仕上げ:ホワイトオーク(吊型)
空間種別:店舗
配線方法:露出配線
天井:コンクリートにアイボルト

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