
サウンドアーティスト鈴木昭男さんによる2日間のワークショップ&パフォーマンス「鈴木昭男|音をたどる」をひらきます。
北杜・listudeでは9月5日(土)~6日(日)、益子・starnetでは9月12日(土)~13日(日)と2か所での開催となり、ファシリテーターを務めるのは、著書『自分の仕事をつくる』などでも知られた西村佳哲さん。
本イベントでは、2日間を通して、昭男さんと集まった20名で、歩いたり、一緒にご飯を食べたり、おしゃべりをして、パフォーマンスになる前の姿に触れながら、音のなりたちをゆっくりと感じていただくプログラムです。
与謝野のアトリエから昭男さんの自作楽器も運んで、鳴らしたり、鳴らしかたを教わったり。音と触れあう「音遊び」の時間も用意されています。
2日目のメインパフォーマンスに向けて、ゆっくりと山をのぼるようなイメージでお楽しみいただければと思います。
また、多くの方に楽しんでいただけるよう、2日目のトーク&パフォーマンスにしぼった参加枠も設けました。
listude編では、ガラス作家・イイノナホさんにもご登壇いただき、昭男さんが1987~88年に行ったサウンドパフォーマンスのひとつ「日向ぼっこの空間」の製作に参加されていたエピソードなども交えて色々なお話を伺えたらと思っております。
starnet編では、益子の作家・KINTAさんにご登壇いただき、彼もまた参加していた「日向ぼっこの空間」のお話を伺う予定です。
鈴木昭男さんと音について考える、この貴重な機会をぜひお見逃しなく。

鈴木昭男
1941年生まれ。1963年、名古屋駅でおこなった《階段に物を投げる》以来、自然界を相手に「なげかけ」と「たどり」を繰り返す「自修イベント」により、「聴く」ことを探求。1970年代にはエコー楽器《アナラポス》などの創作楽器を制作し、演奏活度を始める。1988年、子午線上の京都府網野町にて、一日自然の音に耳を澄ます《日向ぼっこの空間》を遂行。1996年に街のエコーポイントを探る「点 音」プロジェクトを開始。ドクメンタ8(ドイツ、1987年)、大英博物館(イギリス、2002年)、ザツキン美術館(フランス、2004年)、ボン市立美術館(ドイツ、2018年)、東京都現代美術館(2019)など、世界各地の美術館や音楽祭での展示や演奏多数。
(撮影:井上嘉和)
「鈴木昭男 | 音をたどる」
北杜/listude:2026年9月5日(土)6日(日)
益子/starnet:2026年9月12日(土)13日(日)
– 出 演 –
鈴木昭男(サウンドアーテイスト)
イイノナホ(ガラス作家・6日トークイベント)
KINTA(造形作家・13日トークイベント)
– スケジュール –
<Day1 午後>
・集合(11:30頃)
・周辺散歩、お茶休憩など
・トーク① 昭男さんの話、音のたのしみ
・トーク② この場所の話(listude/starnet)
・リハーサル
・夕食(18時頃初日甲斐さん)
<Day2 午前>
・音遊び(ワークショップ)
・昼食
<Day2 午後>
・開場(13時頃)
・トーク③「日向ぼっこの空間」から今日まで
・パフォーマンス
・チルアウト(17~18時頃解散)
– 料 金 –
A:2days ワークショップ 34,000円(夕食・昼食+ドリンク付)…キャンセル待ち受付中
B:トーク&パフォーマンス 4,500円(ドリンク付)…キャンセル待ち受付中
本イベントは、2daysのワークショップ参加と、Day2午後のトーク&パフォーマンスのみ参加の2種類のチケットをご用意しております。
詳細とお申し込みはこちらから。
– 主 催 –
西村佳哲
– 共 催 –
listude、starnet
– 協 力 –
佐田祥毅、宮北裕美